メールでのお問い合わせはこちら
電話受付:14:00〜22:00 開室時間:火〜金:16:15〜22:00(月・土は補講日)
週刊 智究ゼミ(授業風景日記)
メールでのお問い合わせはこちら
0568-65-1311
電話受付:14:00〜22:00 開室時間:火〜金:16:15〜22:00(月・土は補講日)
週刊 智究ゼミ(授業風景日記)
個別指導の授業について 学習塾への入塾について 進学塾の塾生の声 犬山市の智究ゼミとは 塾以外のイベント案内 学習塾へのよくあるご質問 塾へのお問い合わせ `トップページに戻る
  1. トップページ
  2. 週刊 智究ゼミバックナンバー 2023
2023.12.25
「年末のご挨拶」
冬期講習の真っ最中ですが、本年最後の更新となります。

今年度は新型コロナウイルスが5類に引き下げられたこともあり、学校生活や行事なども以前のような形にかなり戻ってきたと感じる一年でした。また、昨年度から教室を広げたこともあり、空間的にも余裕を持って指導にあたることができていると感じています。

次年度も今年の方針を引き継ぎつつ、なお一層の指導にあたれたらと思います。本年も大変お世話になりました。それでは、良い年をお迎えください。
智究ゼミ 加藤泰久
2023.11.30
「リブルさんに掲載されました」
インタビュー形式の記事今月発行のリブルさんに、インタビュー形式で記事を掲載させていただきました。

二年前にはこれからやってくる英語の指導内容の改訂について書かせてただきましたが、今回は実際にスタートした後の状況をさらっとですが書かせていただきました。

お子さんの目線で見ても、この10年で一番負担が増しているのが英語だと思うので、やはり早め早めの対策をしていきたいと思っています。
2023.10.20
「高校の先生にお願いしたいこと」
高校の先生へ…教育に携わり、朝から晩まで子どもたちの成長を見守っていただき、本当に感謝しています。でも、一つだけお願いがあります。それは…

「数学の問題集を生徒に渡すときに、別冊の解説を抜かないでください…」

ということです。…ええ、分かります、心配なのは分かります。解説を渡したら答えを丸写しするんじゃないかって、その心配はとても分かります。

多分、答えを丸写しする子はいます。絶対にいます。でも、途中式も考えてしっかり丸つけをしようとしている生徒が、自分のやり方が合っているのか確かめられなくて、むしろモチベーションが下がってしまっています。

以上、塾長からのお願いでした。今日はちょっと心の声が漏れ出した日記になっています。
2023.10.16
「最近の数学指導雑観」
暑い暑い夏が終わったと思ったら今度は急激な温度差の日が続いていて、それはそれで服装に悩む日々です…。

最近、高校生の数学を指導していて感じることがあります。それは「問題文を読み取る力がないと苦労するし、結局は国語力が大事だよな」というお話です。そもそも数学の解法へのアプローチをざっくり言うと…

問題文を読む

噛み砕いてアプローチの方法を考える(どの公式を使うか、どう式を作るか)

実際に手を動かして計算する

答えを導く
という流れになるのですが、最初のアプローチの方法を考えるところで躓いている感じがします。計算はできる…でもその前に「どんな式を作ったらいいか分からないし、答えを見てもどうしてこの式になるのか分からない」という状況です。

特に数学Aの分野でこの傾向が顕著で、「中学時代は全く数学に困らなかった子でも、高校になって点数が伸びずに悩んでいる」というケースもあります。ちょっと対策を考えないといけないなと感じています。
2023.9.1
「夏期講習会の日程が終了しました」
昨日で夏期講習会の日程を全て消化することができました。1日だけ台風の接近で休講とさせていただきましたが、それ以外は無事に終わることができてホッとしています。

毎年のことですが…9月中旬の前期期末テストが終わるまで教室はフル回転ですし、それが終わると今度は受験対策や土曜講座の時期となります。また、追ってご案内をしていきますので、よろしくお願いします。
2023.7.21
「夏期講習会がスタートしています」
今週から夏期講習会が始まっています。ちょっと疑問というか愚痴っぽくなってしまうのですが…今年の公立学校のカレンダーが例年とは異なっています。例年ですと小学校から高校まで一斉に夏休みに入るのですが、今年は犬山の小中学校だけ月曜日から夏休み、それ以外の小中学校や高校は金曜日から夏休みと、なぜかズレています。

智究ゼミとしては月曜から夏期のスケジュールで動いていますが、例えば「弟くん→犬山の小学校で月曜から休み」「お兄ちゃん→高校生で金曜から休み」みたいなご家庭だと、お母さんとしては大変だろうな…って思っています。

そんなわけで犬山の小中学生向けに朝から7完自習をしていますが、お母さんとのお約束で7/21までに読書感想文を塾で終わらせる約束をしたA君は、毎日塾に来て取り組んでいます。

18日 … 読書&気になるところの付箋はり
19日 … 読書終わり&下書きスタート
20日 … 下書き完成、修正
21日 … 修正、修正、修正
の予定でいますが、20日まで完璧に進んでいます。今日完成させたら、二つ名を「読書感想文を夏休み4日目で終わらせた男」ってしましょう。
2023.6.30
「私立中学校合同相談会」
私立中学校合同相談会愛知県私塾協同組合さんから、私立中学の合同相談会の案内が届いています。

塾生の対象の方には既にこの案内をお渡ししていますが、7月16日(日)に犬山駅前のフロイデにて開催予定です。

予約制とはなりますが、興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
2023.6.26
「年間のスケジュールの話」
弊塾では8月末から12月の冬休み直前までで16週の授業を行う予定なのですが、カレンダー上はその期間で18週あるため、2週間ほどお休みの週を設けています。

例年ですと影響の少なそうな9月の3週目(2期制の学校の前期期末試験が終わったあと)と、11月の1週目(文化の日の前後)にお休みをいただいていました。ただ…昨年度から入試の制度が変わったことによって、見直しをする必要に迫られました。

基本的には「在籍する生徒の定期テストの前2週間は休まずに開講したい」というポリシーでやっています。しかし、ざっとリストアップしただけでも11月は…

11/1 城東中テスト開始
11/6 扶桑北中テスト開始
11/28 小牧高校テスト開始
11/29 丹羽高校テスト開始
と、前半にも後半にもテストがあります。しかも、ここに書いていない学校も多くあります。

以前は中学校も11月後半にテストがあったのですが、入試日程が早まったことにより「中3の最後の学年末を12月上旬に行う必要がある → そのため、ひとつ前の中間テストを、間を取るために11月上旬に行う」という状況になっています。

…結論としては、11月に休んでいる暇はなさそうです。(笑) ということで、祝日も絡まずになんでこんなところで…と思われるかもしれませんが、10/15の週をお休みにさせていただく予定です。

ど平日の週ですが、いろいろな学校のテスト日程などを考慮して隙間をぬって決めているとご理解いただけると助かります。(実施してみて不具合があったら、来年また変更する可能性があります。)
2023.5.24
「新型コロナウイルスの5類化に伴う対応について」
先日、教室LINEにて以下の文章を送らせていただきました。これから体験授業やご入塾を検討されている皆さんも、ぜひご一読をお願いします。

新型コロナウイルスの5類化に伴い、マスクの着用については個人の判断に委ねられるというガイドラインが出ております。弊塾でも授業の際にマスクの着用をお願いすることはありません。マスクをせずに授業を受けていただいても全く問題ありません。

また、塾長をはじめ講師の面々も、複数回のワクチン接種などの対応をしております。講師についてもマスクの着用については個別に判断するように伝えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

体調不良の際の振替については今後も対応していきますので、欠席の際には教室までご連絡ください。
これから体験授業を受講される場合にも、上記の対応とさせていただきます。ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。
2023.4.28
「久しぶりに」
教室を早めに開けてたら、新高校1年生の子が教室の前を通ったみたいで顔を出していってくれました。

ちょうど進学して1ヶ月ぐらいになりますし、新しい環境や学校の様子などを聞くことができました。学校にもそれなりに楽しく通っていて勉強にもあまり困ってないようで、安心しました。

中学では2期制でしたが高校生は3期制なので、ゴールデンウィークが終わるとすぐに中間テストです。塾でも対策がスタートするので頑張っていきましょう。
2023.4.10
「前年度の振り返り」
ご入学、ご進級おめでとうございます。受験シーズンも峠を越え、入学式・始業式を迎えることができました。今年はかなり桜の時期が早く、振り返ってみると暖冬だったのかなと思います。

さて…前年度の受験を振り返ってみると、最後までお預かりした中3生は15名でした。そのうち、推薦・一般入試で第一志望に合格したのは14名、1名だけ志望校に届かずでした。なので、去年の第一志望への進学率は93%となります。最後の最後まで、全員が頑張ってくれました。

残念だった1名は普通科ではなく専門学科での受験でした。志望校の変更もできましたが、やりたいことが決まっており、そのためにはどうしても志望校は変えたくないためチャレンジでの受験となりました。ただ、私たちの力不足もあり残念な結果になってしまい申し訳なく思っています。

最終的には第一志望ではありませんでしたが、同じ系統の学校に進学となったため、高校生活で大きく羽ばたいて、夢に向かって頑張ってほしいと願っています。

今年は昨年度の結果をふまえ、より良い指導をして第一志望に全員が合格できるように指導していきますので、今後ともよろしくお願いします。
2023.2.17
「合格カイロ」
合格カイロ今年も合格カイロが完成しました。先生たちが一人一人に宛てたメッセージ…めちゃめちゃアナログですが、今でも卒塾生に聞くと「まだ持ってます」って言われたりします。昔話にはなりますが、開塾してすぐの頃は講師が塾長と2人ぐらいしかいなくて、手分けしながら書いていました。

今年書いていて思ったのは、先生たちがめちゃめちゃ思いを込めて書いてくれていて、塾長の描くスペースがない…(汗)ということです。一番最後に誤字脱字チェックをしながら書いていたのですが、本当に余白ぐらいしかスペースがありませんでした。

思い返せば今年の3年生はコロナ対応で学校が休校になり、小学校の卒業式や中学の入学式への制限が非常に大きかった学年でした。当たり前のように卒業式で歌を歌い、当たり前のように桜の木の下で写真を撮る…節目節目で今まで当たり前だったことが大きく制限されていました。保護者の方や学校の先生も苦労の連続だったと思います。そんな中で3年間を過ごしてきました。

話を戻すと…塾長が余白に書きたかったことは、「受験は通過点だよ」っていうことです。もちろん、来週の入試を控えて、入試直前まで頑張ろうと思っていますよね。それは大切なことです。「入試が終わったら○○をしよう」「合格したら思いっきり○○をしよう」…それを励みに勉強に向かっていると思います。

それでも、高校受験ってゴールではないんですよね。長い人生で見たらまだまだ序盤です。マラソンで例えたら最初の給水所みたいな位置です。先はまだまだ続いていきます。

説教くさいオヤジになっちゃいますが、受験勉強中にみんな一回は言うんですよね。「中1から勉強しておけばよかった〜」「もっとやっておけばよかった〜」って。多分、この半年しっかり勉強していた子ほど実感として思っているはずです。塾でも年が明けてから200回ぐらい聞きました。

でも、喉元過ぎれば熱さを忘れるっていう言葉があるように、人間は受験が終わると忘れちゃうんですよね。なので、ちょっとだけその熱さを、その気持ちを忘れないで欲しいんです。別に、受験の翌日とかに思い出さなくてもいいんです。入学して5月ぐらいにふっと思い出してくれたら嬉しいです。

そんな気持ちで「受験は通過点だよ」って書いていました。おしまい。
2023.2.10
「2月のイベントについて」
リブルやお友達経由でイベントのご紹介をいただきまして、ありがとうございます。2月のイベントについてですが…間もなく定員のものがございます。

2/18(土)理科実験教室「スライムをつくろう」 … 残席 5
2/18(土)マンカラ・カラハ大会 … 残席 4
2/23(祝)理科実験教室「色々カラーマジック」 … 残席 2
上記のようになっておりますので、参加をご検討中の方はお早めに当教室までご連絡ください。
2023.1.30
「リブルに掲載中です」
リブル今月もリブルに掲載をさせていただきました。2月は受験シーズンですが、合間をぬって理科実験やマンカラ大会(初の試みです)を開催予定です。

マンカラの詳しいルールについては、日本レクリエーション協会のホームページの「マンカラ・ベーシック」をご確認ください。当日はルールを紙でもお渡しする予定ですが、参加人数によっては最初にポケットに置く石の数を「4個ずつ」から「3個ずつ」に変更するかもしれません。

なお、通常の体験授業も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。ホームページのお問い合わせページ、もしくは「LINEでかんたんお問合せ」も24時間対応中です。
2023.1.27
「ラストスパート」
雪が降り、十年に一度の寒さと言われる寒波がやってきていますが、塾は元気に営業中です。

週の半ばから私立高校の合格発表が出ています。ヒアリングしたところ順調に合格が出ていますが、1ヶ月後には公立入試が控えています。

人生で初めての受験で手探りのところがあったかと思います。ただ、こうやって合格をもらうことで、一つ大きな自信にもなると思います。残り1ヶ月…最後まで頑張りましょう!!
2023.1.23
「講師募集について」
あまりホームページで採用のことは載せていませんが…新年度に向けて講師の募集をしております。高校3年生も徐々に合格をもらっていく時期なので、さらっとご案内させていただきます。

  • 週1回から勤務できます。
  • 塾長が大学生の時に塾で働いていた経験があるので、ブラックな押し付けはしません。
  • 将来、教職に就きたい方なども働いてもらっています。
興味がありましたら、ご連絡をお待ちしています。お問い合わせは加藤まで。
2023.1.19
「カントクの言葉」
昨年(2022年)の甲子園、愛知県代表の愛工大名電高校の試合だけ何試合か見ていました。そんな中で愛工大名電は仙台育英高校に敗れたのの、勝った仙台育英高校は継投をうまく使って東北圏勢初の夏の甲子園優勝を成し遂げました。

そして、優勝後のインタビューでの須江航監督の言葉が非常に印象的だったので、ここで紹介したいと思います。

「今年の3年生は入学した時から、新型コロナウイルスの感染に翻弄されてきました。それを乗り越えての優勝。3年生にどんな言葉をかけたいですか?」

「入学どころか、たぶんおそらく中学校の卒業式もちゃんとできなくて。高校生活っていうのは、僕たち大人が過ごしてきた高校生活とは全く違うんです。青春って、すごく密なので。でもそういうことは全部ダメだ、ダメだと言われて。

活動してても、どこかでストップがかかって、どこかでいつも止まってしまうような苦しい中で。でも本当にあきらめないでやってくれたこと、でもそれをさせてくれたのは僕たちだけじゃなくて、全国の高校生のみんなが本当にやってくれて。

(略)本当に、すべての高校生の努力のたまものが、ただただ最後、僕たちがここに立ったというだけなので、ぜひ全国の高校生に拍手してもらえたらなと思います。」
本当に本当に、今の児童生徒たちみんなに贈りたい言葉で泣きそうになりました。

新型コロナウイルスがじわりと広がった2020年の冬、突然金曜日に首相の会見があり、週明けから全国一斉に休校しますと…非常にスピーディーな対応ではありましたが、学校現場では卒業式も終わっていない、愛知県の場合は公立高校入試も終わっていない、もちろん進学先も決まっていない生徒がほとんどという状況でした。ただ世の中の全てのことが一斉に、リモートやオンラインへと移行していきました。

新型コロナウイルスが広がる前は、先輩たちは当たり前のように学校生活を送って、当たり前のように行事を行なって、当たり前のように修学旅行に行って、当たり前のように入試を受けて卒業していきました。

その当たり前が当たり前でなくなってしまった我慢の2年間を過ごして、本当に数えきれないぐらいの我慢をしながら今の児童生徒たちは青春時代を送っている。その日々を須江先生も目の当たりにしてきたのだと思います。野球を通じて多くの時間を球児たちと過ごしてきた須江先生の言葉は非常に胸を打つものでした。

ぶっちゃけ塾長は高校野球はあまり詳しくないのですが、去年より今年、今年より来年と着実に元の生活様式に戻って、当たり前のことが当たり前にできる世の中になって欲しいと思います。
2023.1.16
「ゼクシィのCM」
「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私はあなたと結婚したいのです。」
調べてみたら、2017年のテレビCMでした。塾長がこのキャッチコピーを初めて聞いたときには、目が飛び出そうになりました。2023年の今でも覚えているぐらいですから、相当なインパクトだったんでしょうね。

だって、ゼクシィって「結婚しましょう」っていう雑誌の一番手ですよ?凶器になるほど分厚くて、大量の結婚式場の広告が載っていて、結婚=バラ色みたいなイメージを醸し出している雑誌です。

そんな結婚推しの雑誌が、「結婚しなくても幸せになれるこの時代」ってうフレーズを前面に押し出してくるわけです。この発想の転換というか前提条件の置き方に「ゼクシィすげぇな…」って唸ってしまいました。

さて…翻って教育業界です。ブライダル業界では晩婚化や結婚するカップルの減少、またコロナによる自粛などの影響が大きかったと思いますが、教育業界で避けて通れないのが「少子化」です。愛知県はまだ頑張っている方ですが、少子化を含む過疎が進んでいる地域が日本でも多くあります。

都道府県によっては、公立高校の倍率が1.0倍を切る…そんな地域がこれから増えていくと考えられます。1.0倍を切るとどうなるかというと…ざっくり言えば「勉強しなくても、どこかの高校へは行ける」という状況です。勉強が嫌いな子にとってはパラダイスかもしれません。(笑)

でも、残念ながら受験は無くなりません。既に大学全入時代に突入していますが、上位校には人気が集中していますし、浪人してもう一年頑張っている子もいます。「勉強しなくても受けれてくれる学校はあるけれども、行きたい学校に合格するためには勉強をしないといけない」…そんな状況が、今よりもクッキリしてくると思います。

そんなときに、最初のゼクシィのコピーをちょっとだけ変えたものが頭に浮かんだんですよね。

「勉強しなくても進学できるこの時代に、私は目標に向かって勉強したいんです。」
って。全く違和感がないこのコピー…素晴らしいです。(笑)

前半部分にあるような「勉強しなくても進学できるこの時代」は遅かれ早かれやってきます。そんな時代でも、「勉強ちょっとは面白いやん」って感じてもらえるような指導をこれからも続けていきたいですね。
2023.1.1
「新年のご挨拶」
あけましておめでとうございます。皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。

旧年中はひとかたならぬご厚情をいただきありがとうございます。本年も変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。

なお、新年は1月4日(水)から授業スタートとなりますので、よろしくお願い申し上げます。
令和5年 元旦
智究ゼミ 加藤泰久
最新の日記に戻る